こんにちは、いなみです。
朝晩だいぶ涼しくなってきましたね。
つい最近出産したのですが、妊娠中はほとんど服を買わなかったため服がほしくて仕方ないです(笑)
出産したばかりで出かけることもないので着る機会もないのですが…
また、産前に服を見直していくつか手放しました。
その時に思ったことを書いていきます。
自分に似合うものと似合わないものを知るには【私が思うこと】
パーソナルカラーや骨格診断、顔タイプ診断など、自分に似合うものを見つけるツールはありますが
それは「似合う」を決定づけるほんの一部でしかないと私は思うんですよね。
パーソナルカラーや骨格診断で「似合う」が決まるわけではなくて、「似合う」を探す手がかりにしかならない、と感じます。
結局、似合うものは色々なアイテムを試して自分で試行錯誤して見つけていくしかない、と私は思います。
似合う似合わないを決めつけない
「この色の服、似合わない…」と思っても、別のアイテムで取り入れたらしっくりくるかもしれないですし
年齢を重ねると、昔は似合わなかったものが似合うようになっていた、ということもあります。
「私はこれは似合わない」って決めつけたくないな、と思います。
似合わなくてもいいから「着たい」「素敵」と思うものは試していきたいです。
似合わなかったら、勉強になったと思えば良いと思います!
ときめきを大事に
これは、本当に大事だと思うのですが
「似たようなもの持ってるし…」
「着回しできるかなあ」
「安いから買っておこうかな」
「私には着こなせなさそう…」
ってついつい考えてしまいます。
ときめきや感性じゃなくて頭で考えて良さそうなものを買っても、結局気に入らなくて着ない。
デザインだけではなく、着心地の良さや予算、実用性ももちろん大事。
というか、いくらデザインが好みでも着心地の悪そうなものや実用性のないものには自然とときめかないんですよね。
本当にときめくものは数少ないので、そのアイテムとの出会いを大事にしたいです。
似合う似合わないは他のアイテム次第や組み合わせ次第でどうにでもなるし
そもそも「似合う」が全てではないし一番ではないので
思い込みを外してときめくものを選びたいな、と思います^^
お読みいただきありがとうございました♪
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